中性脂肪が多いと血液ドロドロ

中性脂肪が引き起こす病気



中性脂肪とは、別名「トリグリセリド(トリシアールグリセリード)」と呼ばれ「TG」等の記号で表示されています。

脂肪酸とグリセリンが結びついて中性を示すので中性脂肪と言います。主に、食物から摂取した脂質のエネルギーとして使われず余った分が、中性脂肪として体に蓄えられます。

その、中性脂肪の役割としては、人間の体を動かすエネルギー源となったり、脂肪分として内臓を守ったり、体温を一定に保つ働きがあります。

ある程度は必要な物質ですが、食べ過ぎによる過剰な糖分や炭水化物などを多く摂取してしまうと、

中性脂肪が増えすぎて、脂肪肝などの肝臓の病気になったり、

動脈硬化を引き起こしたりするため、心筋梗塞、狭心症、脳卒中などの原因となったりします。